【プレステラ】今までで1番調子が良いスリット鉢レビュー【根腐れしにくい】

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みなさんこんにちは!植物大好きポンコツコタです!

今回は、NIPPORIこと「日本ポリ鉢販売株式会社」様のプラスチック鉢「プレステラシリーズ」を正直に徹底レビューしていきたいと思います。

私は観葉植物中心に育成しており、実際に使用してメリット・デメリット、感想や選び方、をまとめてみました!

プレステラを使ってみたい方、初心者で鉢なに選べばいいか分からない方、根を健全に育てたい方は是非最後まで御覧ください。

プレステラとは?

現在は「日本ポリ鉢販売株式会社」で販売しているプラスチックのスリット鉢です。

プラスチックの特徴である「軽くて丈夫、安価」に加えてプレステラは「スリット構造」にて植物の根がサークリングしにくく水はけも抜群です!

一般的なプラ鉢は乾きづらいと言われていますが、プレステラシリーズは、通気孔がたくさんあり鉢内の適度な湿度は保ちつつ、しっかりと乾湿のメリハリ」がつけられる機能性も高いスリット鉢です。

まさに「根を健全に育てる」ために考え抜かれた鉢ですね。

プレステラのメリット

根腐れがしにくいスリット構造

底面に8ヶ所の通気孔があり、側面にはラベルやタグもさせる穴も4ヶ所空いており、通気性と水はけも良くかなり機能的です。

中にも突起があり、ここに根がぶつかることでサークリング(鉢底でぐるぐると回るの)を防止してしっかりと鉢内に根鉢を作る事が出来ます。

ちなみに通気孔も細めのスリットなので用土が溢れづらいです。

有名な所だとカネヤ産業のスリット鉢に比べても細くスッキリした印象。

カネヤ産業のスリット鉢もスキだけど細かい用土だと無限に出てくるんですよね。

透明鉢があるのはメリットですけど↓

プレステラ深鉢150・180

同じ5号鉢でも用土が溢れづらいです。(私の手が邪魔

カネヤ産業5号とプレステラ深鉢180とほぼ同じくらいのスリット幅です。

高級感があり見栄えが良い

植物を植え付けると「黒」が引き立ちます。

ナチュラル<モダンな印象でスッキリとした鉢です。

内側も少しザラッとしていて用土をガシっと掴んでくれます。

表面はツルッとしており高級感もあります。

プレステラの硬さもいい塩梅で、持ち上げてもふにゃふにゃせず、力を入れれば揉みほぐすことが出来ます。

根鉢になってしまっても揉んもほぐしやすくて植え替えが楽になります。

プラ鉢でありながら少し硬めの質感で高級感適度な柔らかさで植物が簡単に引き抜くことが出来ます。

便利なスクエア型

省スペースに収納・整列が出来ることもプレステラのメリットです。

実生株や幼苗を育てる際にもまとめて管理することも出来ます。

ちなみに与太話ですが、

DAISO・セリアの整理トレーM・Lがプレステラ90・プレステラ深型90がジャストフィットするそうですよ。

四角なので多くのトレーやコンテナにフィットします。

数多く管理する時もスペースのロスも無く、省スペースで管理することが可能です。

また四角いことで用土の面積いっぱいに植物が根を伸ばせていると感じます。

植物にとってもスペースの有効活用出来ているのでは?と感じます。

熱・消毒に強い

耐久性が高く丈夫なプラスチック製品なのでお湯で消毒したり、塩素系漂白剤などでの消毒も可能です。SNSでは、実生のために用土ごと熱湯消毒する方やキッチンブリーチなどでも消毒している様子があげられていました。

カラーが豊富なので使い分けが出来る

黒以外にもカラーバリエーションが豊富です。

標準的な黒に加えて白、そしてプレミアムカラーとしてプレミアムピンク・プレミアムブラウン・プレミアムブルー・プレミアムグリーンなど展開があります。

白は土汚れが目立ちにくく、日光で鉢内が熱くなりにくいです。

もちろん白もスリットしっかり!

そのまま飾りたい人もお気に入りの色でそのまま飾ることも出来ます。

プレステラのデメリット

鉢カバーを選ぶ

メリットであるスクエア形状も鉢カバーにいれたいとなるとデメリットになります。

同じ5号鉢を鉢カバーとして使おうとしてもだいたい入りません。笑

ものにもよりますが、丸い鉢の方が鉢カバーは選びませんよね。

丸い鉢ならすっぽり

鉢カバーで使いたい場合、少し大きめの鉢カバーを用意する必要があります。

5号の鉢カバーとプレステラ120

ただ悪いことばかりではなく、インテリア的にもおしゃれになる鉢カバーがどうしても使いたい場合、通気性はプレステラそのままに比べると悪くなります。

しかし、丸い鉢でぴったりに比べると、四辺に隙間があり四角ため引っかかって底面も浮きやすいです。

気持ち程度ですが、通気性も確保できます

鉢内が凸凹なので洗いにくい

よく見てもらうと分かりますが、鉢の土汚れが落ちにくいです。

凸凹してサークリング防止する分構造が複雑でスポンジで洗うのは大変でした。

サイズ・容量(2026年最新版)

2026年.3現在では以下の様なサイズ展開がされています。

サイズ容量対応号数
プレステラ7564✕64✕h67mm約0.2L2.5号
プレステラ9079✕79✕h74mm約0.3L3号
プレステラ10592✕92✕h80mm約0.35L3.5号
NEW プレステラ120104✕104✕h104mm不明4号
プレステラ深鉢7564✕64✕h91mm約0.25L2.5号
プレステラ深鉢9079✕79✕h112mm約0.37L3号
プレステラ深鉢10592✕92✕h120mm約0.52L3.5号
プレステラ深鉢120104✕104✕h130mm約0.7L4号
プレステラ深鉢150121✕121✕150mm約1.5L5号
プレステラ深鉢180145✕145✕170mm約2.6L6号

一応花屋さんや園芸店ではこんな感じでした。

号数は基本的には3cm=1号のはずですが、一応プレステラではプレステラ〇〇の〇〇部分を30mmでわると号数になるようです。

内径的にはワンサイズ小さめ〜ぐらいになるように思われます。(例えばプレステラ90なら内径的には2.5〜3号の間みたいな)

気持ち普段使う鉢より少し小さめなんだなと思ってサイズは選ぶといいと思います。

専用オプション

プレステラには同メーカーから受け皿やピッタリと適合するトレーも販売されています。

専用設計の方が見た目がスッキリしていいよって方はこちらを選んでも良さげです。

90、105、120に加えて150、180サイズのプレステラプレートも販売されています。

150・180プレートは2wey使用になっており、インナーを引っくり返すことでそれぞれプレステラ75・深鉢75、プレステラ90・深鉢90を4鉢ずつ固定出来る様になっており、たくさん鉢を管理したい人にちょうどいい受け皿になっています。

鉢底の排水性・通気性を向上させるためのメッシュ構造になっています。

プレステラとほぼ同じ面積で設計されているので省スペースで、受け皿もスタッキング可能です。

プレステラと同じくマットな仕上げの黒と白をラインナップされています。

もっとたくさんの株を管理したい方には、専用の「プレステラ適合トレー」もあります。

多肉愛好家にも人気の理由がわかりますね。

これはたくさん株があっても管理しやすそう

使い心地・2年近く使っての感想

価格が安くて揃えやすい「プレステラ」シリーズ

屋外でも室内園芸で観葉植物にも使ってみて感じたのは「深鉢」超便利です。

私は深型の90、105、120辺りを室内で多様しています。

根張りの部分は用土による影響も大きいですが、とても満足しています。

そして私はプレステラを使っていて「根腐れ」したことはありません

深鉢は、上下で乾湿がつけやすく根が水を求めてよく動いてくれる印象があります。

丸坊主にして屋外で育てていたウンベラータ少し調子崩していたので(成長止めちゃった)、プレステラ120へ植え替えを行いました。

少し鉢下げになり、季節も相まってなのかここ1ヶ月の間に7枚も新葉が展開していて調子がいいです。

一概にプレステラだから!とは言えませんが少なくとも今まで使った鉢で一番調子もコスパも良くてお気に入りです。

根が見たいとかじゃなければコレに植え付ければまず安心みたいな安定感があります。

新サイズも展開されてモスポールとも相性良さそうですね。

半円型モスポールの作り方はこちらから

プレステラのサイズ・色の選び方

プレステラのサイズ(深鉢)などの選び方としては、着生植物は根が浅く張る事もありますが、多くの観葉植物は下へ根を伸ばすのでこんな感じ↓で考えてはどうでしょう。

幼苗・実生株→プレステラ75、プレステラ90、プレステラ深鉢75

3号苗〜4号程度の観葉植物(販売店から買ったもの)→プレステラ深鉢90、105 からスタートがいいと思います。

例えば5号に植えられている植物もプレステラ150などで環境の変化と同時に少し鉢下げしてから自分の環境に慣らしていくのもいいと思います。

鉢増しも90→105→120→150と少しずるしていくと根がしっかりと充実してくれます。

ちなみに室内園芸では基本的に「黒」を使っていて、「白」は屋外やベランダ栽培の専用にしています。

一応黒の方が、根が温まりやすく生育が良いそう。(だから栽培農家さん達は黒とか茶色とか濃い緑使うのかと納得)

逆に白は熱(光)を吸収しずらいため「熱くなりすぎな」環境にピッタリ!

夏場など土や鉢の温度が上昇しにくいです。最近では夏の猛暑はやばいですからね。

なので、室内園芸中心、根を育てたい→「黒」でOK

屋外やアチアチのベランででも育てたい、水シミ嫌だ→「白」

どうしてもお気に入りの色がある、くすみカラーかわいい→プレステラプレミアム

プレステラがおすすめな人

・室内園芸で観葉植物の根を健全に育てたい(特に深鉢)

・多肉植物大好き(タニラー)、実生株、幼苗などたくさんの株を関している人

・乾きやすい鉢が使いたい方

・鉢カバー+スリット鉢でオシャレに飾りたい方

というかどんな人にも万能でおすすめです←

スクエアに対して抵抗がなければ是非使ってもらいたい鉢です。

プレステラ収納術

植物好きの方は、意外と鉢が多くなってしまい収納に困りませんか?

えぇ私も妻によく怒られます。←

まずプレステラはスタッキング出来ます。

深鉢下の方が省スペースですね。

サイズ違い同士でも深鉢なら深鉢同時でマトリョシカの様に収納できます。

これを活かして室内観葉植物の鉢に重ねると

こんな感じにスッキリ収納できます

時々どこにある?ってなりますがオススメです。倒しにくくなるしね。笑

少し底も浮くから通気性もいいんじゃない?(知らんけど

プレステラQ&A

Q.プレステラに鉢底石は入りますか?

A.基本的には不要

根は環境は変わると動きを止める性質もあるそうで、スリット鉢は特に「上から下まで同じ用土で満たす」ことで鉢内全部を十全に使うことが出来ます。

Q.プレステラの底面ベタッとついてしまうのが心配

A.横にもスリットが入っているので問題はなし

しかし気になる方は、100円ショップでも売っている「クッションシール(涙ポッチ)」を貼ると底を浮かせられます。

まとめ

・観葉植物には基本深鉢

コスパ良くて丈夫で価格が安い

・線が引き立つ、根腐れしにくいスリット鉢

・実生株など一度にたくさん育てる方にもおすすめ

・最近バリエーションが増えて様々な植物にフィットする

最新のプレステラの情報が、皆様の植生活の参考になれば幸いです。

今日も皆さんが良い一日で過ごせるように! ばーい!!

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