
本日は「TIGER COOCPOT COK‐B400」購入して、半年間週に4回以上使用してみたので実際の使用感、メリット・デメリット、おすすめメニューをご紹介してみます。
男性の私でも簡単に扱えて今では妻よりも私の方が多く利用してるくらいヘビロテ中!
購入して良かったと思える子育て世代に優しい「時短家電」です。
まずはじめに我が家が購入に至った経緯ですが、妻がポロッと「そう言えば、TIGERの電気圧力鍋大きいサイズ出たんだよ、ついでに見ても良い?」と家電量販店で呟いたのがきっかけでした。
聞くと電気圧力鍋は大容量なモデルが少なく、合っても高級ラインだったりメンテナンスがめんどくさそうで中々見てみたいなと思えるモデルが無かったと。
確かに新居に越してきてからというもの「時間」の重要性は日々実感します。
我が家は男の子二人ですが、出来るだけ子供と関わりたいし、家族で一緒に過ごせる時間を大切にしたいと考えています。時短家電として導入したドラム式洗濯機やロボット掃除機、新築時は食洗機の導入したことによりだいぶ助けられているのを実感しています。
しかし、毎日の食事では「一人は食事に付きっきり」にならなくてはいけません。もし夫婦のどちらかが残業などになると、どうしても子供まで手が回らず子供の遊び相手に慣れず子供もこっちもイライラしてしまいます。(そして動画にたよってしまう自分にも罪悪感、、、)
なので「ほったらかし調理」には凄く興味があったんです。
電気圧力鍋としては、後進組になる炊飯器の老舗「TIGER」が作った電気圧力鍋というところにも興味がありました。
結果!上でも書きましたが大満足!
「ものすごい時短や高圧力を求めるマニアックな調理器具」というよりは「日々の日常で炊飯器のように気軽に使える煮込み料理が大得意の鍋」っていう感覚で購入すると満足できる商品ではないかと思います。
特に「後片付けの面倒さ」から電気圧力鍋の購入を諦めていた人には、非常にバランスが良くて満足いく選択肢になるのでは!?と思います。
「TIGER COOCPOT」基本スペック
まずは容量は、2種類
最大調理容量1.4Lの1〜3人向けと最大調理容量2.5Lの4〜6人向けの2つです。
1.4Lモデルの方は、ご飯が1〜3合炊けて、2.5Lモデルは最大6合まで炊けますね。
便宜上このブログでは、1.4Lモデルと2.5Lモデルという名前で進めますね。
我が家は、大きい容量の方を購入しましたが「大は小を兼ねる」ですね。
カレーとか5皿分(具材多めゴロゴロ系)作っても夕食・翌日朝(少し少なめ)・夫婦昼分くらいはつくれます。急にじいじ・ばあばが来ても安心の大容量です。

画像引用元:TIGER COOKPOD Hpさまより
左の1〜3人用はコンパクトで可愛いですね。これなら棚にもしまえそう。
2.5Lモデルは、見た目も大きさもほぼ炊飯器のイメージでOKです。

そして色も選べます。
マットブラックとマットホワイトの2種類

画像引用元:TIGER COOKPOD Hpさまより
つやつやしておらずザラッとした質感で高級感ありますね。
ただし私の写真を見てもらえれば分かりますが、少し汚れやすいかも。笑(ただの手入れ不足です)
サイズ感は、
1.4Lモデルが、28.1✕27.4✕22.6cm
2.5Lモデルが、31.9✕32.4✕25.7cm 並べるとそんなに変わりませんね。(本当に一回り大きいって感じ)
蓋開けた時は、それぞれ1.4Lモデルが42.7cm、2.5Lモデルが50.6cmです。置く場所によっては制限が出ることもあるので要確認して下さい。
より2.5Lモデルのほうが後発になるので、調理容量は約2倍になりながらも調理時間は1.5倍で抑えるなどしっかりと進化していますね。
本体重量は、1.4Lモデルが3.6kgで2.5Lモデルが4.6kg程度
正直妻は、2.5Lモデルの収納考えた時「重くい→億劫→使わない」と容易に想像したらしく作業スペースを調整してカップボードに出しっぱなしにすることを選びました。
確かに5kg近いものを上か下かは分かりませんが、毎度引っ張り出すのは大変かも。笑
1.4Lモデルの方が収納性は上ですね。しかし、マットな質感で空間に馴染んでくれるのでアイルランドキッチンでキッチンは我が家の目玉なのって!いうご家庭とかでなければカップボードに置いたまま使っても悪目立ちしないと思います。

我が家は一般的なLDKでリビングの向こうにダイニング・キッチンです。

THE・炊飯器の佇まい
個人的には電気圧力鍋という調理家電は「出しっぱなし」だからこそ輝く家電だと思います。
TIGER COOKPODの特徴
1.材料入れてボタンと押すだけかんたんクッキング!
2.1台11役の調理レパートリー!
3.タイガー独自の優しい圧力「うま圧」!
4.老舗炊飯器メーカーのノウハウでご飯も美味しい!
5.メンテナンスする部品は3つだけ後片付けも簡単!
◯料理出来ない系夫(私)でも出来るかんたんクッキング
TIGER COOKPODは、オートメニューが42種類!
多くの調理方法は、材料を全部内なべにいれてスイッチを押すだけ、簡単です。
材料は切る必要はありますが、残った時間は「有効」に活用することができます。
子供と一緒に遊んでもいいし、絵本読んでもいいですね。
材料さえ時間がある時に用意しておけば帰ってから調味料と準備してあとは自由時間にも!
子育て世代なら納豆とか常備菜に片手間で味噌汁なんて用意すればバランスのいい食事も用意出来ます。
むしろ私は、男性にこそおすすめだと思います。
奥様ほど手の込んだ料理は作れなくても男性も家事に参加する姿勢を見せるのは奥様にとっても・子供たちにとっても大切です。しかも、手間少なく美味しい料理が出来るのです。
お料理得意でない方も切って入れてスイッチ押すなら出来るはず!(失礼)
マニュアルでも結構細かい設定が出来ます。
とりあえず「肉」はうま圧‐弱で煮込めばだいたい美味い←
マジでこれだけは買うなら覚えとくといいと思います。安い鶏肉はもちろん、塊肉はホロホロです。
薄切りよりは、塊のお肉方がやっぱり向いていると感じました。
◯1台11役の多彩な機能
うま圧、高速、スロー、低温、無水、醗酵、ベイク、炒飯、茹で、温め、炒め
火加減や調理時間を料理の細かな設定をその時の状況に合わせて手動で設定可能です。
マットで空間に馴染むデザインとダイヤルで直感的に操作出来るシンプルな調理器具です。

ダイヤルは「カチカチ」っとクリック感があって気持ちがいいです。
例えば、「醗酵」では自家製ヨーグルトも作る事が出来ます。
我が家では作っては少しだけ次回のために「種菌」を取り分けて繰り返しヨーグルトを作っています。
牛乳代だけで簡単に子供も大好きな自家製ヨーグルトが完成します。
それこそ使う市販のヨーグルトの種類によって色々試せます。風邪が流行っている時は乳酸菌〇〇とかのやつだったり、最近のお気に入りはギリシャヨーグルトでネットリ系がお気に入りです。
正直全部の機能は使いこなせていません。でも日常生活で使う分には十分です。
◯食材の食感は残しつつ・美味しさも引き出す「うま圧」
一般的な電気圧力鍋は1.7気圧以上の高圧力をかけて調理します。
TIGER COOKPOTはやさしい圧力(約1.15気圧)で、調理を開始してから食べられるまでの行程時間をグッと短縮・食材のおいしい食感残しながら「時短とおいしさ」の両方を叶えます。
イメージしにくいかも知れませんが、普通の圧力鍋ではじゃがいもを料理する時は、男爵だと煮崩れしてしまいますよね。(美味しいけどポロポロする感じ)
だから煮込みにはメークインを使うみたいな素材の選定をすると思いますが、タイガー独自技術の「うま圧」では、優しい圧力で煮崩れしにくく柔らかく、美味しい食感に仕上げてくれます。
口コミでは「魚の骨」までは柔らかくならないとかありますが、正直必要十分です。
高圧力の商品には高圧力である良さもあると思いますが、簡単に食材の食感も残しつつ美味しいお料理を作るのに「うま圧」はいい塩梅です。
ちなみに「うま圧」のやさしい圧力のためなのか、「シュー!!!」みたな大きな音がないので子供も怖がらないのも小さいけどメリットかもです。

圧力ピンが上がっている間は蓋もロックされます。
間違えて「あちちちちち!!」ってなるポンコツミスも防いでくれる安全使用です。
小さな子供は、予期せぬ行動することもあるので音や安全対策も取られているのは良いですね。

ちなみに我が家はパイプの連結部分の部品?(90度エルボっていうらしい)を使って蒸気の方向性をコントロールしています。
上の戸棚が蒸気で濡れるのが気になってしまうので、、、
あると無いでは結構違うので良かったら探してみて下さい。
蒸気レスじゃない炊飯器にも使えますよ
◯ご飯も美味しく炊き上げられる
50年以上炊飯器メーカーとしての「ご飯を美味しく炊くためのノウハウ」と「うま圧」を存分に活かして炊飯器としても大活躍します。
時短の調理クッカーとしてだけではなく、「炊飯器」としても大変優秀です。
しかし、我が家は3年前に買ったPanasonicの炊飯器さんが居ますし、COOKPODはメイン料理を担当しているので炊飯器は手放せません。

2台体制での運用です。
ミニマルにしたい方は、これ一台でもなんでも出来てしまいますね。
ちなみに早炊き機能を使えば、1合25分程度で炊きあがります。
この機能を活かして「濃厚焼き芋」のメニューも新規搭載されています。

非常に美味です。「栗かぐや」ホクホク系
ちなみに妻が一番好きなのは「あいこまち」だそうです。
移動販売の焼き芋屋さんに付けられたあだ名が「小町ガール」w
是非食べてみてくださいな!笑
◯メンテンナンスも楽々
洗う部品は、3つだけ!うち
しかもうち2つは、食洗機対応です。

内なべ(食洗機非対応)

内ぶた(食洗機対応)

つゆ受け(食洗機対応)
洗うのはたったこれだけ!ラク!
鍋をかき混ぜるようなパーツもないのは私的にはメリット、無くても美味しく出来ますしね。
内なべも軽くて扱いやすく、取っ手付きで熱々の状態でも移動も可能です。
洗い物って毎日の事のなのでその負担が少ないのは魅力的ですね!
炊飯器がもう一台あると思えばイメージしやすいと思います。
COOKPODのデメリットは?
・高圧力ではないため極めた料理は苦手
・自動かき混ぜ機能はない
・メニュー表示が「数字」のためじばらくレシピ本が手放せない
・予約調理は少し制限がかかる
上のメリットでも書きましたが、COOKPODは独自技術「うま圧」を搭載しています。
逆に言ってしまえば従来の圧力鍋の様な高圧力でイワシなどの骨までホロホロに柔らかくするような調理は苦手といえるかも知れません。
目的次第にはなりますが、「超本格的な圧力調理をしたい場合」は注意が必要です。
本格的なトロトロ角煮や硬い牛すじ煮込みなどは他社の高圧力の商品に劣る場合があります。
(ただし豚の角煮などもCOOKPODでも箸では切れるくらいには柔らかいですよ)
日常料理では大満足でも、本格調理をしたいと思う方には少し物足りない可能性があります。
まぁ良さがデメリットでもあるんですね。食材の食感も残すのがCOOKPODなのです。

そしてお手入れがシンプルということは余分な部品もありません。
よってかき混ぜ機構は非搭載です。洗い物が減る一方で、手作業での炒めや混ぜ工程は自動化出来ないのがデメリットとも言えます。
もちろんお値段出せば下ごしらえから炒めまで全自動でやってくれるモデルもあるかも知れません。
そこは上のようなモデルとの相違点です。
かき混ぜにより、味が均一になり、炒め物の機能向上や煮崩れ防止、下ごしらえも自動化など様々なメリットがあります。
私個人としては、「シンプルな構造の方が故障も少ないしラク(使うのに億劫にならない)」と感じて今回はCOOKPODを選びました。
ただの水道などは錆はあるかもですけど「水を出す」という機能は長時間維持出来ますよね?
でも自動水栓にするとどうしても部品のメンテナンスが必要になります。10年以内にはセンサー反応も悪くなるという口コミもちらほら聞きます。
結局は何を優先するかですが、「手軽な電気圧力鍋」を求める方にはCOOKPODはいい選択になると思います。
上で上げたメリットもTIGERとしても「うま圧」など機能で補うなど工夫はされていますよ。
使ってみた感想としては、COOKPOD味ムラは全く感じませんでした。
以前普通の圧力鍋も使っていましたが、両方ともしっかり味が染みていて美味しかったです。
次にダイヤルメニューの操作性がやや独特です。
例えばオートメニューの「1」はうま圧カレーですが、慣れるまではレシピ本で何作る時は何番だっけと探しながらの作業になります。
料理名表示ではなく「メニュー番号」表示なんですよね。

慣れてくると1はカレーで42はヨーグルトみたいによく使うものは覚えてきますが、しばらくはレシピブック片手での作業になると思います。
もちろん感覚的にマニュアルで使う場合はその限りではありませんが。
ここは少し不満だけど側面にメニュー表とかになっても嫌ですね。
見た目は気に入っているので良いのですが、少しだけ不満が残りました。
COOKPODの予約調理(うま圧、高速、無水、スロー)は、予約設定完了直後から加熱が始まり、その後保温で温度をキープして、出来上がり10分前に再加熱して温め直す方式です。
こうすることで夏でも腐らせ知らずで電気圧力鍋が使えます。

画像引用元:TIGER HP コラムより
素晴らしい機能ですが、他の調理メニューでこの機能がどうなるかは明言されていません。(私の調べた限り)
そうなると調理方法によっては衛生面の配慮が必要になると考えたほうがいいのかもしれません。
記事のなかでも保温時間が長くなることで固くなる可能性があるので魚よりお肉がおすすめみたいな部分も書いてあったので何でもOKでは無いことを頭に入れて使うべき調理器具ですね。
(ただ朝からセットしておくものなんで大抵煮込む系のお料理なのであんまり問題ないんじゃないかな)
ちなみに炊飯機能は、予約時間に完成するように加熱が始まるようです。
今の家電は頭が良いですね〜←
少し気になった部分をまとめてみました。デメリットを言うべきか少し悩みますが人によってはデメリットでしょうということで!

話はそれますが、我が家のカップボードの奥行きは55cm
新築時オプション付けられる方は、この数センチがお皿とか置けてめっちゃ便利でしたよ。
おすすめオプションです。
ポンコツコックのおすすめメニュー
1.自家製ヨーグルト
2.茹で卵・温泉卵
3.鶏肉料理
4.カレー
5.塊肉の煮込み
共働き家事折半夫婦の夫側おすすめはこんな感じ!
ヨーグルトは自家製ヨーグルトが6時間で作れるので夜仕込んで朝完成、粗熱取ったら冷蔵庫へ
牛乳だけあればあとは種菌(ヨーグルト100gぐらい)を継ぎ足し継ぎ足しで毎日自家製ヨーグルト生活が出来ます。ゴミも減るし、風邪予防だったり、お腹弱い夫婦の必需品です。

これさえあればはちみつたっぷりで食べたり、ブルーベリーやバナナ・グラノーラなどあればそれは豪華な(我が家比)朝食になります。
ちなみに我が家イチオシの有機グラノーラは「ラブクランチ」
今まで食べた中で一番美味しかったです。子供もお気に入りです。
少し高いけどうまく買えばスーパーのグラノーラと変わらないですよ!
あとはゆで卵や温泉玉子!
これ苦手なのは私だけですか?冷蔵庫から出してすぐとか、◯個ならこうとか条件が多すぎてうまく出来ないのです。硬すぎたり緩すぎて皮が向けなかったり、、、
あとは長野県のせいか、標高?のせいだと思うんですよね(冤罪)
それが文明の利器に任せれば簡単!卵サラダに、ポテサラ、豚バラ丼に温泉卵トッピングしてもいいですよね。
卵って「完全食品」って言われるくらい栄養価が高いですし、出来るだけ食事に取り入れるようにしております。
これだけのためにゆで卵用の調理器具用意するのも大変ですし、電気圧力鍋で20〜30分くらいでできちゃうなら日常の+1品にちょうどいいのです。
さてお次は鶏肉料理!(あっこいつ料理出来ないなって思った人!お黙り!!)
今物価高ですよね。だから比較的お安い鶏肉は家計の強い味方です。
得意料理は「とりモモのチキン煮込み」!子供たちも結構食べてくれて簡単で本格的!
元々は料理研究家の「リュウジ」さんのメニューでリュウジママのやつです。
とりモモと材料ぶち込んで「うま圧」1時間でGo!最後にミックス豆の缶詰と砂糖を小さじ1も追加して完成!長男曰く「豆のパパスープ」(鳥やトマトより豆なんだ、、)との事です。
簡単だしやってみそ!
塊でぶち込んでも後でほぐせるくらいやわやわですよ!
安い鶏むね使うシチューもホロっと崩れるくらい柔らかで「固くても食べれない」「プルプル(脂)でもたべれない」息子たちでも食べれるちょうどいい塩梅です。
シンプルですが「カレー」も外せません。
ルーは後から入れて溶かしてから少し温めるという作業が必要ですが野菜ゴロゴロ系でもバターキチンカレーでもキーマカレーでも何でも上手くなります。
なによりカレーは内なべを出して冷めたらシリコン蓋(イケア)して、そのまま冷蔵庫へ
で、朝また内なべをセットして電気圧力鍋で温めるだけってのも楽でいいです。(勝手に粗熱とって冷蔵庫にINしてます、もしダメだったら個人の責任でお願いします)
「うま圧」カレーは是非食べてみてほしいです。シンプルですが、男でも簡単に作れて不味くならない。
間違いなく役に立つレシピです。
こちらも料理のお兄さんのレシピをアレンジしたりしながら楽しんでします。
ピーナッツバターを使った手羽元のバターチキンカレーは我ながら絶品でした。←
最後は塊肉ですよね!
デカいはロマン!豪快に作りたいですね。
今まで角煮やスペアリブのマーマレード煮込み、サラダチキン、煮豚などたくさん作ってきました。
今年のクリスマスは大蔵省(妻)の予算がおりればクリスマスメニューとしてローストビーフを作ってみたいです!
中々手の込んだ料理に見えますが、大体は材料ぶち込んで待つだけ!
インパクトもあってみんな大満足のレシピです。
塊肉ではないけどポトフとかもめっちゃ美味しいので是非買って作って下さい!
ちなみにちなみにではありますが!
もしこれをみて少しでも料理作ってみようと思った料理経験が無いそこのあなたは、まず料理研究家「リュウジ」さん「コウケンテツ」さんの動画みて学びましょう。
リュウジさんは、「虚無」→「リュウジママ」→「至高」の順で見ておけば料理の幅が広がります。
至高は基本手間がかかりますが、「至高のそぼろ丼だけは楽で簡単」なので見とこう←
コウケンテツさんは、ちょいオカズでよく使わせてもらってます。きゅうりの酢の物はここで覚えました。分量毎回忘れるけど、、、(それは覚えてn)
是非料理を楽しんでくださいね!
いかがだったでしょうか?
上でも書きましたが「ものすごい時短や高圧力を求めるマニアックな調理器具」というよりは「日々の日常で炊飯器のように気軽に使える煮込み料理が大得意の鍋」であるCOOCPOTのある暮らし
日常で「簡単で」「ラクに」「美味しく」使いたい方にピッタリの電気圧力鍋では無いでしょうか?
後片付けの面倒さからも解放されて時間を有効に使っちゃいましょう!
みなさまが本日も良い一日を過ごせますように! ばーい!


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